足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
こうしたこの交通状況に対しての対策、これは、バス事業者、また、東武鉄道、警察署一緒になってこうした対策を講じていただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。 ◎副区長 現実の問題として、今の駅前広場が新しくなるというのは、どうしてもしばらく先、10年というふうにもともと言ってましたけれども、になります。
こうしたこの交通状況に対しての対策、これは、バス事業者、また、東武鉄道、警察署一緒になってこうした対策を講じていただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。 ◎副区長 現実の問題として、今の駅前広場が新しくなるというのは、どうしてもしばらく先、10年というふうにもともと言ってましたけれども、になります。
また、交通広場及び商業施設が設置された際の周辺の交通状況については、例えば、西新井や亀有のアリオでは、特に土日祝日はにぎわい、環七を含め周辺道路が大変混雑している状況が見受けられる。北綾瀬は、交通広場と商業施設整備に当たりどのような交通混雑緩和策を検討しているのか伺う。 エリアデザインに含まれていない綾瀬川から東側の地域について。
補助第26号線の開通後には、演目会場である道路状況が大きく変化するため、そのときの交通状況や環境変化などを考慮し、まつりの開催方法を検討しなければならないと考えております。今後も基本的には文化会館周辺で開催したいと考えておりますが、大きく状況が変化し、高島平地域などほかの場所での開催が合理的であると判断した場合は、安心・安全に開催できる適地を検討したいと考えております。
また、これまで三軒茶屋、三宿地域の事例を取り上げてきましたけれども、都市整備領域で伺った今般の、これは来週ですが、都市計画道路補助二六号線、三宿区間の開通に伴い、周辺道路の交通状況が変化するタイミングを的確に捉える必要があります。
ただ、どういうルートで考えられるかということは、区の方でも、改めて交通状況との勘案させていただきたいと思います。
幅員二十メートルの都道が新たに開通するとなりますと、周辺地域の交通状況にも変化が生じることが予測されます。周辺の区道にもたらす影響等を踏まえまして交通量等を把握する必要があると考えますが、見解を伺います。 ◎石川 道路計画課長 都市計画道路補助第二六号線につきましては、品川区東大井一丁目から板橋区氷川町までの総延長約二十二キロメートル、標準幅員が二十メートルの計画道路でございます。
既存路線につきましては、利便性を考慮して、二十分間隔で運行しておりますが、天候による利用者の突発的な増加や、交通状況の変化に対応し、引き続き、安全な定時運行を継続していく必要があることから、ご提案のルートでの変更は考えておりません。 なお、既存路線の運行ルートの見直しについては、利用状況や地域の動向等を踏まえながら、必要に応じて検討してまいります。 以上、お答えいたしました。
交通信号機の設置者は、道路交通法に基づき交通管理者である都道府県公安委員会となりますことから、音響式信号機につきましても、警察において要望者からの相談等を直接伺い、個々の信号機ごとに交通状況や住環境、近隣への影響などを調査し設置していくこととなりますことから、区では、議員お話しの計画等はございませんが、ユニバーサルデザイン推進条例に基づく施設整備マニュアルにおきまして、歩行者が安全に車道を横断できるように
その件も含めてなんだけれども、バスの転回場の警備員の配置ですが、江北小学校が始まって交通状況も変わるため、警備員を新たに延伸していくということです。 確認ですけれども、これで見ると、3月26日から4月5日までは配置しないということなのでしょうか。 ◎交通対策課長 一応春休み期間ということで、配置がないです。春休みの期間ということです。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、避難する前の有益な情報も手に入れることができますし、避難所に行ってから、避難してからも、交通状況ですとか被害の状況が分かるということで、非常に便利なサイトになると。 そうしますと、今後、スマートフォンはどうしても充電が必要なものになります。各避難所の備蓄の状況、携帯電話の充電の備蓄というのは今どういう状況になっておりますでしょうか。
委員御提案の金沢市での取組は、通学路上の交差点にカメラやマイクを搭載したAIセンサーを取り付け、乗用車やトラック、自転車、歩行者を識別して、それぞれの通行量を記録するほか、エンジン音やブレーキ音、子どもの声などを判別して、交通状況を詳しく把握し、どのような状況のときに危険が生じているのかを解析するもので、これまでの人の目視や感覚による点検とは異なる新たな取組であるというふうに認識しております。
両区間につきましては、広域的な観点からの道路ネットワーク形成だけでなく、迂回する自動車の生活道路への流入抑制、とりわけ、補助第五四号線では、地域の念願でもあったすれ違いも困難なバス通りの交通状況の根本的な解決など、周辺地域の交通課題の解決という点でも大変大きな整備効果があるものと、区といたしましても大いに期待しているところでございます。
現在の病院周辺の交通状況に課題はないのか、また、今年3月から4月にかけて江北地区の52か所で交通量の調査を実施する予定と伺っておりますが、その結果の検証と対策についてはいつ頃示される予定なのか伺いたいと思います。いかがでしょうか。
資料4-1で、今後の方向性のところの部分で、避難所開設、それから混雑状況については、これからGPS等で推進に努めていくということなんですけれども、現状、例えば河川の水位の場合は、裏面を見ますと、気象観測システムで今お知らせができていると、そういった場合に、先ほどビルの倒壊だとか倒木によって、道路の混雑、あるいは交通状況というところと、電車やバスの路線の状況、こういったのは、現状の取組、どこか見たら分
初めに、脱炭素ロードマップの策定の体制についてですが、区の立地条件や産業、企業規模、交通状況などの特性や課題を調査し、学識者やエネルギー関連事業者などの専門家の意見を踏まえ、効果的な二酸化炭素排出削減策や区民、事業者への誘導策のたたき台を作成します。
今後、建替えを行うための仮校舎の整備は、仮校舎までの児童・生徒の通学距離や交通状況に十分配慮し、建替えとなる学校を選定しているところです。 最初に、青山病院跡地の活用につきましては、老朽化の状況を見ながら周辺の中学校を中心とした学校を整備対象と考えており、令和6年度からの利用校は、同一学区である松濤中学校や近距離にある広尾中学校を候補として検討を進めています。
◆鈴木あきら 委員 別紙3の入谷地区、鹿浜地区の交通状況、ずっと見てもらっても分かるように、これが、右側の一番下に500mの表示が出ていますよね、右下に。
そして、現在の交通状況に適合した自転車の新常識の普及啓発を進めてほしいと思います。子どもであれば、学校で自転車安全講習を受ける機会などがありますが、むしろ成人した方のための自転車の新常識を学ぶ機会が必要なのではないかと感じています。特に高齢の方については、老人会などを通じて自転車の安全講習を受ける機会をつくっていく必要があるのではないでしょうか。
◎竹の塚整備推進課長 バスの運行を踏まえ、高架化後の交通対策につきましては、高架化後の交通状況を見ながら警察と安全対策を協議していきたいと思います。 ◆くじらい実 委員 高架化後という話なんですが、こちらも人の動きもこれから変わってくるかもしれませんし、そこを是非注視していただきたいと思いますが、まず高架下利用については、令和5年度、順次、着工予定、これには変更ないということでよろしいですね。
安全対策の実施に当たっては、周辺の環境や交通状況、住民の合意、予算など様々な課題があると思いますが、新たな悲しみを生まないためには、事故を未然に防ぐ、そして発生させないという強い目的を持ち、日頃から継続的な取組が重要と考えます。 そこでお伺いしますが、区ではこれまで通学路の安全対策についてどのように取り組んできたのでしょうか。